初心者におすすめのベタの種類はプラカット!飼いやすくてカラーバリエーションも豊富
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ベタにはたくさんの種類がありますが、初めて飼うならプラカット(Plakat)がおすすめです。僕自身も飼っているベタの70%が、プラカットです。
ヒレが短く、泳ぎが力強くてキビキビしており、見ていて飽きない種類です。
この記事では、プラカットベタの魅力と、なぜ初心者にもおすすめなのかを紹介します。
プラカットってどんなベタ?

プラカットはタイ原産のショーベタの一種で、もともとは野生のベタに近い体型をしています。
長く美しいヒレを持つハーフムーンやクラウンテールと比べると、ヒレが短くシンプルな見た目ですが、 その分動きが俊敏で、健康的で丈夫な個体が多いのが特徴です。
タイ語で「プラ(魚)」+「カット(咬む)」という意味があり、昔は闘魚としても人気でした。 ですが今では観賞用として世界中で愛され、色や模様のバリエーションが急速に増えています。
プラカットが初心者におすすめな理由
① ヒレが短くて管理しやすい

プラカットの一番の特徴は、短くて丈夫なヒレ。 長ヒレタイプのようにヒレが裂けたり、フィンロット(ヒレが溶ける病気)になりにくく、 初心者でも水流やヒレのトラブルを気にせず飼育できます。
② 色とパターンがとにかく豊富!

プラカットの魅力は何といっても色の多さと模様の美しさ。 代表的なものだけでも、次のようなバリエーションがあります。
- 🌈 キャンディ(Candy)
- 🐉 ドラゴン(Dragon)
- 🐟 コイ(Koi)
- ✨ ギャラクシー(Galaxy)
- 🎨 ファンシー(Fancy)
- ⚔️ サムライ(Samurai)
色の組み合わせやパターンによって一匹ごとの個性が際立ち、 「同じ種類が存在しない」と言ってもいいほど奥が深い世界です。
タイのブリーダーも注目するプラカット

タイでは多くのブリーダーが、このプラカットに力を入れています。 というのも、ヒレのトラブルが少なく、繁殖もしやすいので、 健康な個体を安定して育てやすいのです。
繁殖者たちは、赤・青・金・白・黒などの単色はもちろん、 キャンディやギャラクシーのような複雑な色合いを次々と生み出し、 その多彩さがまるでアートのような世界を作り出しています。
プラカットは「観賞用ベタの基礎」とも言われる存在で、 今後も新しいカラーやパターンが生まれ続ける、進化の止まらない種類です。
飼育も簡単で、初心者にぴったり

プラカットは丈夫で飼いやすく、 3L〜5Lほどの小型水槽でも飼育が可能です。 もちろん、より広いスペースを用意すればヒレを大きく広げて泳ぐ姿も楽しめます。

また、初日からブラックウォーター(サカタのベタなど)で飼うと、 水質変化のストレスをやわらげ、体調を安定させやすくなります。 特に輸入直後のベタは環境変化で弱りやすいので、 ブラックウォーターで落ち着ける環境を作ってあげると安心です。
ブラックウォーターに関する記事は、以下がおすすめです。
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まとめ:初心者が最初に選ぶならプラカット!

ヒレが短くて丈夫、色が豊富で、しかも性格も個性的。 プラカットはベタの魅力が詰まった、初心者にも扱いやすい最高の種類です。
あなたの好みに合った色や模様のプラカットを選んで、 ぜひ自分だけの一匹を育ててみてください。
そして、迎え入れたらまずはブラックウォーターでリラックスできる環境を。 それだけでベタの発色やヒレの状態が驚くほど良くなります。