通販で買ったベタが水槽の底にいる、動かない、色が抜けてる|そんな時はブラックウォーターで環境づくりを

通販で買ったベタが水槽の底にいる、動かない、色が抜けてる|そんな時はブラックウォーターで環境づくりを

ベタを通販で購入して迎えたとき、

「底に沈んだまま動かない」

「色が抜けて青白く見える」

「ヒレが閉じていて弱々しい」

そんな不安な姿を見たことはありませんか?

実はこれ、意外と“あるある”なんです。

今回、僕のところに届いたベタもまさにそんな状態でした。その時の様子と、僕がいつも行っているケア方法を紹介します。

届いたばかりのベタは疲れていることが多い

通販でベタをお迎えすると、輸送時間がどうしても長くなります。

狭い水量、揺れ、暗さ、温度変化など、魚にとってはかなりのストレス。

そのため、開封直後はこんなことが起こりやすいです。

  • 底でじっとして動かない
  • 体色が薄くなる・褪せる
  • ヒレが閉じたままになる
  • 反応が鈍く見える

これを初めて見る人は「病気?大丈夫?」と焦ってしまいますが、必ずしも病気とは限りません。

特に、時々水面に上がって呼吸している場合は、ただ疲れているだけというケースが多いです。

まずは静かに休ませる。焦らないことが大事

元気がなくても、迎え入れてすぐに過剰に心配する必要はありません。照明を弱め、刺激を与えず、そっと見守ることが大切です。

翌日に餌を食べたり、糞が確認できれば、回復の可能性は十分あります。

ただし、環境の変化が大きいままだと、回復まで時間がかかってしまうことも。

そんなときにおすすめなのが次の方法です。

ブラックウォーターで落ち着ける環境を作る

ベタは東南アジアの、落ち葉が沈んだ茶色い水域に住んでいます。そのため、茶色の“ブラックウォーター”はベタにとって自然で安心できる環境。

水が色づくだけでなく、雰囲気が落ち着き、刺激がやわらぐと感じています。

僕がよく使うのは、サカタのベタ 発酵水ティーバッグです。

作り方はとても簡単。

  1. ティーバッグをカップに入れる。
  2. 熱湯を注いで1〜2時間(水3-5L)抽出する。10L弱の水であれば一晩(12時間)ほど寝かせる。
  3. その抽出液を水槽に加える。

これだけで、自然なブラックウォーターが作れます。

サカタのベタには、

  • カタッパの葉(マジックリーフ)
  • アカシア・カテチュー樹皮
  • ヤシの雄花
  • マンゴスチンの皮
  • 天然岩塩

という5つの天然素材がブレンドされています。

手軽さと扱いやすさが魅力です。

ブラックウォーターにして翌日の変化

今回のベタも、初日は底でじっとしていたのに、ブラックウォーターへ変更して翌日には…

  • ヒレがしっかり開く
  • 泳ぎが力強くなる
  • 体色が濃く見える
  • 水槽内をゆったり巡回するようになる

見た目も動きも別人のように変わりました。

「よかった!」と安心できる瞬間です。

サカタのベタを使ってブラックウォーターのすると個体差はありますが、翌日〜4日間の期間にベタの体調が整うことが多いです。ヒレが裂けているのあれば、数週間の期間を要します。

迎え入れ直後のベタを見守るために

通販で届いたベタが、

  • 底で動かない
  • 色が薄い
  • 反応が弱い

そんなときはすぐに焦らず、

  • 静かな環境で休ませる
  • 水温は26度〜28度か確認
  • 明るさ・刺激を減らす
  • ブラックウォーターで整える

この4つを意識すると安心です。

もちろん、白点・尾ぐされなど明らかな病気の症状がある場合は別ですが、疲れやストレスが原因なら、時間と環境づくりで落ち着くことが多いです。

まとめ

通販でベタを迎えると、最初は不安になることもあります。

でも、それは多くの人が経験していること。ベタのペースに合わせて、優しい水と環境を用意してあげるだけで、本来の美しさと元気を見せてくれます。

迎え入れ初日、ぜひブラックウォーターという選択肢を覚えておいてください。

この内容は動画でも紹介しています

ショート動画でも、届いた直後の様子と変化をまとめています。

映像で見たい方はこちらからどうぞ👇

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